コンビニ

どこのコンビニでも外国人が目立つようになりました。入国管理法の改悪で、新たな受け入れ枠が増え、今後も増えてくるのだろうと思います。

しかし、大阪の勇気あるオーナー店主が24時間営業は無理と判断し、営業時間を短縮しました。すると、コンビニ本社は、1600万円の違約金をちらつかせたことがニュースになりました。

コンビニは、直営店とフランチャイズ店がありフランチャイズ店は、厳しく搾取されている実態もテレビで説明していました。

コンビニ本社の儲けよりも、人の命のほうが大事なのは当たり前です。外国人を採用して24時間営業するよりも身の丈に合った営業をできるようにすべきであり、これもまた、政治の責任であると思います。