党区議団は、来年度予算要望もふまえて、東京土建葛飾支部との懇談を8月28日に行いました。国は、設計労務単価を、25834円としていますが、組合員のアンケートでは、これに遠く及ばないのが実態だとの訴えでした。下請けとして働く「1人親方」が多い組合だけに公契約条例によって賃金条項を制定してほしい、という切なる願いでした。
この日の懇談では、建設現場に外国人が多いことが話題になり、すでに組合員の20%が外国人によって占められているとのことでした。区民人口の7%が外国籍であることからその比率の高さには目を見張ります。しかし、外国人を定住させない政策により、技術の継承も問題だと伺いました。高市政権は、今年、入管難民法の改定で、手数料の値上げを10月から行います。この改定に外国人から悲鳴が上がっています。このままでは、人手不足に拍車がかかるのではないか、これも大問題です。