在特会と大阪市長 これほど有害な報道を許していいのか

ヘイトデモを繰り返す在特会レイシストであり存在そのものが許されない特異な集団だ。その団体の某氏と大阪市長が会談を行い、物別れ。

しかし、大阪市長は、在特会に対決するヒーローとして扱ってもらいたいという意図が透けて見える。

そのようにこれを報道するマスコミも対決構図をそらす狙いもすけてみえる。

在特会大阪市長の政治的立場は、極めて近い。大阪市長もひどいが在特会は、それ以上にひどいだけだ。