国旗損壊罪

日本には、国旗損壊罪がありません。外国にはあると政権与党などから盛んに言われていますが、日本の他、米国、英国、オランダ、スゥエーデン、ノルウェー、デンマーク、南アフリカにもありません。国旗を焼いたり、汚したりする行為は、「表現の自由」の範疇とみなされ法的な罰則がありません。立法に至る事実も事件もほとんど存在していないから必要ないという法律学者も多いと聞きます。ない国の一つの共通点は、外国を侵略したり、支配してきた歴史を持っていることもあるのではないでしょうか。批判される事実を受け止める社会では、国旗損壊罪の成立を目指していません。事実を受け止めない人たちが成立を目指しているのではと思います。日本が世界から尊敬される国になるのには、国旗損壊罪は必要ないと思います。