皇室典範改定

国会も最終盤となり、重要法案の審議が行われています。その一つが皇室典範の改定であり、6月22日の区議会最終本会議でも、区議会自民党提案の「安定的皇位継承確保を求める意見書」(一部削除)の採決がおこなわれました。国会では、衆参議長、副議長の案をまとめましたが、日本共産党を含めた野党の一部が反対しました。その理由は明白で、天皇が男性でなければならない理屈は通らない、ということにつきます。

区議会では、国会の賛成意見を後押しするもので、日本共産党は反対しましたが、会派としては「みらい」二人の他、3人の無所属議員が異論であり、都合9名がこの意見書に賛成しませんでした。国会は、選挙制度の弊害で少数意見がさらに少数の議席になっていますので極めて少数の異論でしたが、区議会では、22.5%が異論だったという事実に重みがあると思います。