キリルの次は、ハングル。
隣の国の文字や挨拶はある程度わかりますよね。
でもこの際、せめて読めるようになりたい、と思うようになりました。
図書館で借りてきた。「なるほど韓国語」(文字と発音編)という姜奉植氏の研究者の本がお勧めですよ。
過去、やってみようかな、と思うとやる気なくなるハングルが、ていねいに覚えられるようにリードされてます。
結局、ワ行が難関なんですね。あとは、日本語にない発音は、難しいです。日本語とあまりに異なると思われるハングルは、想像以上の日本語との共通点が多いのにも驚きますね。