米国トランプ政権が発足しました。LA(ロスアンゼルス)で森林火災がかつてない規模で広がり、まさに火災がひろがっているさなか、対立するカリフォルニア州の民主党政治家をこき下ろす新大統領に違和感を感じます。
我が国の能登半島の復興の遅れに批判が上がるのとは、次元の異なることだと思います。しかも、LA火災の原因は、気候変動だといわれているのに、それを認めず、それどころか、気候変動ストップに全力をあげる世界に対して、「パリ協定」から脱退とは開いた口がふさがらない暴挙です。自分勝手な「ファースト」や関税で他国を脅すやり方は、決していつまでも通用するものではないと思います。おびえるマイノリティを脅すことは「人の道」に反し、マイノリティに心を寄せることこそ「人の道」に立つことだと確信します。