豊洲市場マグロの初セリに想うこと

2025年東京豊洲市場の初セリで本マグロの最高値は2億700万円ち報道されました。

各地でウニやサクランボの初セリも行われ、史上最高の高値だと報道されていますが、テレビのコメンテーターの一人は、「格差の広がり」と指摘していました。

ある意味で同感だからです。年末にフードバンクや炊き出しに行列ができる実態も現実だからです。

作家で日本ペンクラブ会長の桐野夏生さんの「燕は戻ってこない」という最近の小説を読みました。現実の若い女性で派遣社員の厳しい現実が突き刺さります。

見た目ではわからず、苦難を抱える方はたくさんいます。きっかけがあり、対話、相談につながることによって打開、解決できる場合もあります。その「きっかけ」をつくるには、今年はもっと「見える」活動をしなければと思います。